「エクソダス 神と王」自分の教養のなさを思い知る・・・

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休日の用事と用事の間が結構空いてしまったので、映画館でたまたまその時間帯にやっていた「エクソダス 神と王」を見ることに。

http://www.foxmovies-jp.com/exodus/

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さて、感想ですが。

モーセの出エジプトの話ということ程度しか知らず見に行ったので見に行った結果自分の教養のなさを知ることに・・・

映画の中で出てくる色々な当時の宗教的背景とか儀式的行動の意味がわからない部分が多くこれはどういう意味なんだろうかと思いながら見ることになりました・・・

予備知識0で行ってしまったのでなんとなく出エジプト記に「災いがあったなぁ」程度で最後の災いが「長子を皆殺しにする」というとてもエゲツないものなのですが、てっきり疫病が蔓延していたのでそれがさらにひどくなるということなのかと思う始末・・

また、映画の中で子羊を殺して家にその血を塗るシーンがあるのですがそのシーンの意味もわからず・・・

 

脚本は出エジプト記に脚色を加えながらもモーセが将軍になってから追放されてヘブライ人を導くまでをそのまま作られているので脚本に期待して観に行くというより、モーセの半生や十の災い、有名な海が割れるシーンなどを最新の映像技術で表現するどうなるのかということに期待して観に行くことをお勧めします。

あとはWikipedia程度で良いのである程度予備知識があると映画を観ながら楽しめると思います。

私は映画を観終わった後にWikipediaを見てあのシーンはこういう意味だったのかと納得している最中です。

 

エクソダスでは紅海を渡った後に有名な十戒を石に掘るシーンがあります。

この十戒を石に刻んでいるシーンは映画監督にとっては映像作品を作り上げてフィルムにするという意味なのかなと思いました。

そういう風にみると、モーセの人生をかけて作った十戒とリドリースコットが人生をかけて作り上げている映画というものは何か伝えたいものがありそれを伝えるために何かを作り上げるという点においては一緒なのだというのがある種のテーマになるのかななどとも思いました。

 

当然ながら話として真新しいものはないのでそういうものを期待して観に行くと期待外れに終わると思いますが、歴史や神話に興味があり映像として観てみたいと思うなら観る価値はあると思います。

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