電子図書館で変わること 人の目を気にせず本を借りれる

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電子図書館の実証実験に参加してみて電子図書館の実現がもたらすであろうことを書いてみます。

電子図書館の実証実験については「電子図書館の実証実験に参加しました」こちらを

 

電子図書館の実現で変わることは電子書籍の促進であると同時に私たちの生活における本の有り様を変えてしまうかもしれません。

 

1 いつでもどこでも無料で本を読めるようになる

今回の実証実験では特別なアプリをダウンロードせずにパソコン、スマホ、タブレットに付属しているブラウザで読むことができました。ということは、インターネットにつながるパソコンなどさえあればいつでもどこでも読むことができるようになります。また、当たり前ですが全て無料です。

インターネットにさえ繋がっていればいつでもどこでも本を読めるというのは今までの開館時間に直接いかなければならなかった図書館と比較すると利便性が大きく向上します!

また、2週間を越えると勝手に返却されるので延滞などを気にする必要もありません。

逆にどうしても読めなくて1日延長してしまうとかがシステム上絶対にできなくなりますが・・・

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iPhoneだとこんな感じで表示されました。

 

2 クッキング、大工、雑誌などがより便利に

クッキングや日曜大工など1品だけ、要所だけ読みたいというのがすぐにできるようになります。今回の電子図書館では5冊まで貸し出しができて返却をするとその空いた枠をすぐに利用することができます。つまり、1回に借りている本の数が5冊を1日の間でいくら貸し出しと返却を繰り返しても良いということになります。

となると、ちょっとした調べごとをする際に本を借りてすぐに返すということもできます。

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3 人の目を気にせず借りられる

地味にこれも大きなメリットかと思います。今までは図書館で選んで借りる際に貸し出し処理をしてもらう必要がありましたが、電子図書館ではそのようなことはありません。

つまり、いい年をしたおっさんがラノベを借りても誰にも知られることがないのです。(私は気にせず借りていますが・・・

他にも人にあまり知られずに借りたい本というのはあると思います。そういったことを気にしないで済むのも電子図書館のメリットだと思います。

 

 

個人的には、電子図書館は電子書籍の普及につながり本を読む環境が便利になるので早く実現して欲しいです。

ただ、図書館で本棚を見ながら適当に選んでみるということが好きなので図書館、本屋には通い続けると思います。

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