今のマルチはFacebookとラインを使いこなす

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最近、古い友人からFacebookを通じて連絡があり久しぶりに会うとマルチ商法の勧誘でした。

実際に体験して見えたマルチ商法の手の内と対策を書いていきます。

 

1、Facebookで旧友と再会

2、マンションへ

3、勧誘

4、商品デモが始まる

5、しつこく勧誘される

6、まとめ

 

1、Facebookで旧友と再会

まずは始まりから、友人AよりFacebookのメッセージがあり会うことに。

マルチ勧誘

そして、お昼ご飯を食べに。

5月1日に会った時点では特にマルチの勧誘はなくお互いに仕事の話やプライベートの話をしています。ただ時折、今は「本業以外のこともやって色々な人に会っている」「料理教室のようなことをやっている」「本業よりもそちらの方が楽しい」などと話していました。

話をしていくうちに「今度料理を作ってあげるから食べに来てよ」ということになり次回会う約束をしました。ということで翌週に会うことに。思い返すと翌週というのはずいぶん間がないなと思います。

マルチ勧誘ライン

今思い返すとこれらも、マルチ商法のやり方だったのでしょう。

このように今のマルチ商法はFacebookやラインを駆使しています。

 

2、マンションへ

ということで8日に料理を作ってくれるので誘われた駅で集合しました。

駅から移動すること10分ほど、マンションのへ案内される・・・

ここら辺から自分はここらあたりから心配になり始めました。

マンションに入ると、すでに数名の人がおりAさん話をし始めます。自分は初めまして程度の会話をします。そこでBさんという方も一緒にご飯を食べることになります。マンションはメゾネット形式で複数の部屋がある様子でそのうちの1室に自分、Aさん、Bさん3名で入ることに。

自分が来る前から作っていたようで料理はすでにできておりラザニアを食べました。

その中でBさんは営業をしておりトップの成績を残しているすごい人という話がありました。しかし、会社の営業でトップの成績でも報酬金は年に1万円しか出なかったと言います。そこから、ビジネスの話になりこの世には労働収入と権利収入の2つしかないという話になります。そして、叶姉妹やみのもんたの例を挙げ権利収入は一部の人しか得ていないという話題になります。

そうしてAさんより「◯△」というのがあるんだけど知ってる?

「知らない」と答えると

「この権利収入のビジネスなんだ」「情報として知っておいてよ」「損はないよ」と話します。

 

3、勧誘

そこからは「◯△」の勧誘です。

「◯△」がいかにすごいのか製品として優れているのかを話、「◯△」で儲けた人やパーティーの写真を見せてくれました。その中にはベンツや豪邸、クルーザーなどいかにもお金持ちといったものが多数ありました。

「この人何歳に見える?こんなに若く見えるのも「◯△」の商品を使ったからだよと。」「元々別の仕事をしたいたけど、途中で◯△の方が儲けが多くなって◯△だけにしたんだよ」などなど。

一緒にご飯を食べたBさんもその話を横で聞きながら時折、「そうなんだよ」「すごいよねぇ」と相槌を打っています。

これが複数人でやる時のマルチ商法の役割分担かぁと思いながら聞いていました。

また、色々な著名人と会っている写真を見せる時に「この写真は合成じゃないんだよ」と何度も言うのが面白かったです。普通の人は印刷された写真が本物か偽物か見分けつかないよと突っ込みたかったですが、我慢しました。

そして「今日作った料理も◯△のもので作ったんだよ」とアピールしてきます。

 

その後は、「◯△」のビジネスの話になります。

ここでは、Aさんが絵を描きながらネズミ講はいくら頑張って人に紹介しても収入は増えないけど「◯△」は人に紹介すればする分だけ収入が入る。また、ネズミ講は実際の商品がないけど◯△は実際に品質の高い商品があるから違うとも話していました。

AさんとBさんは来月に20万円程度の収入が入るとのこと。

それってただの営業だよねと突っ込みたかったですが我慢です。

 

時折、「いい商品だと思わない?」「これってすごいビジネスだと思わない?」と聞かれたので

「専門家じゃないからわからないなぁ」とお茶を濁しています。

 

4、商品デモが始まる

私は特に反論せずにお茶を濁していたためこれは落とせると思われたのか今度は商品デモを始めました!

「◯△」の洗剤と市販の洗剤(確かジョイ?)で鏡の上に落としたラー油が綺麗に落ちるのはどちらかという実験。結果は「◯△」の洗剤が早く落ちます。

ただ、個人的には市販の洗剤は容器だけで中身がどうなのかわからないよなぁなどと考えていました。(有名な商品デモらしこちらのブログで検証がされていますhttp://catkojiro.dreamlog.jp/archives/51779389.html

 

5、しつこく勧誘される

一通りの説明、デモが終わりました。

私はずっと、興味がないからいいやの一点張りだったのですが「ビジネスはしなくても良いよ。でも商品はいいから商品だけでも」としつこく勧誘してきます。

「これで納得しないなら家に行って他の商品を見せるよ」などとのたまう・・・

いや、住所知られたくないから嫌だよ。と言いたかったですが、忙しいから難しいなぁと話す。

勧誘が続き、23時を過ぎ、個人的には帰りたい気分でした・・・

そのため、

「副業で10万円以上あってまだ伸びしろがあって楽しいからそういうのはいらないんだ」

と言いました。

実際は副業はそんなにありません・・・にせサギに関しては赤字です。

そういうと、それでもいつか◯△が必要になるかもしれないからと言いながらも若干弱まった気がします。

「23時を過ぎたのでそろそろ帰るね」と話して退散しました!

 

6、まとめ

マルチ商法は一度話を聞き始めてしまうと長いため、なるべく事前に察知して回避することが大事です。

古い友人からFacebookを通じて連絡が来た時は注意しましょう!

特に場所をあらかじめ場所を指定しておず、相手が全て決めておりこちらに情報がない時は要注意です!だいたい1度目は普通に食事をして2回目にマルチの勧誘が多いようです。

 

マルチ勧誘については興味がないと伝え、立ち去るのが一番です。

しかし、ファミレスなど公衆の目がある場所ならすぐに立ち去るなどできて良いのですが、私のようにマンションの一室だった場合は周りの人がどう出てくるかわからず怖いのでなるべく穏便にいきたいものです。

マルチ商法は相手がお金を欲しているが重要なのでその前提を崩すと良いす。なのでこちらはもうお金が十分にあるんだよと伝えると抜け出しやすくなると思います。(例としては、自分の使った副業でかなりの収入がある、本業で収入がとても高い、彼氏・彼女がお金持ちなど)

すでに自分の収入の話をしていても、黙っていて悪いんだけどと後出しで話せば相手は確認の方法がないので使えます。

 

また、マルチの勧誘自体は違法ではありませんが様々な制限があります。この制限を破ると違反になります。

その中に勧誘に先立っての販売業者の名称・勧誘者の氏名・目的・商品又は役務の種類等の明示というものがあります。

つまり、勧誘する前に今回会うのは勧誘目的であることを伝えないといけません。

なので今回の件だと、私は料理を一緒に食べに行くという目的しか聞いていないので違法になります。

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