オフィスソフトのテンプレートダウンロードに気をつけて

自分はにせサギの冊子を作るときなどにインターネット上からすでにあるワードやエクセルのテンプレートをダウンロードすることが多いです。

最近は封筒の宛名を印刷するワードのテンプレートをダウンロードしました。

インターネットですでにある誰かが作ったテンプレートを使うのはとても便利です。

その一方で危険もあるので注意が必要です!

 

目次

1、なにが危険?

2、見分け方

3、予防の仕方

 

1、なにが危険?

ワード、エクセル、パワーポイントなどのオフィスソフトはマイクロソフト社が提供するソフトで世界で1番最も使用されています。そのため、インターネット上には様々なテンプレートファイルが提供されてダウンロードできます。家計簿、請求書、シフト表など多くのテンプレートが用意されています。

多くのファイルに害はなく、安全で便利です。

しかし、オフィスソフトはマクロという機能がありこの機能が使用されているファイルについては注意が必要です。

マクロとはファイル上で行う複数の手順を記録して、自動的に実行させる機能のことです。

この機能を悪用してパソコンの乗っ取りやウイルスに感染などの被害が多く発生しています。このようにオフィスソフトのマクロ機能を悪用するウイルスをマクロウイルスと言います。

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マクロを利用した不正プログラムがスパムメールと共に増加。「BARTALEX」を確認」(http://blog.trendmicro.co.jp/archives/11191)より引用

 

マイクロソフト社でも注意喚起を行っています。

「マクロを利用した不正プログラムがスパムメールと共に増加。「BARTALEX」を確認」(http://blog.trendmicro.co.jp/archives/11191

 

2、見分け方と対処法

エクセルだと「.xlms」がマクロが使用された拡張子になります。マクロを使用しないのにマクロを使用する拡張子が入っている場合は注意が必要です。ダウンロードしただけではウイルスに感染しないのでゴミ箱にいれて削除しましょう。

また、デフォルトの設定ならオフィスソフトはインターネット上から取得されたファイルについてマクロが使用される場合はマクロを有効にするか許可を求めてきます。ここで「いいえ」を選ぶことでウイルス感染を防げます。あとから許可をすることはできます。

 

3、予防の仕方

1番大事なことは危険なファイルに触れないことです。そのため、以下のことが大事です。

・信用できるサイトからダウンロードする

・更新パッチをちゃんと当てている

・差出人がわからないメールの添付ファイルは開かない

この3つを守ることでマクロウイルスのみならず多くのウイルスからパソコンを守ることができます!

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