偽物サイト3つの目的

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総務省の偽サイトに注意!

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/20/news084.html

 

上のニュースはiTメディアニュースより総務省の偽サイトが確認され、「アクセスをすると、ウイルスに感染する可能性がある」と注意を呼び掛けていることが掲載されています。

 

今回は総務省の偽サイトですが昨今大手検索エンジンからGmailなどのメールサービス、銀行など偽物のサイトが激増しています。

では、偽サイトは何を狙って偽サイトを作っているのでしょうか?

偽サイトの目的を解説します。

 

1、IDとパスワードの入手

銀行、Gmailやヤフーメール、アマゾン、その他にも様々なオンラインゲームのログイン画面の偽物が存在します。

それらは全てログインするために必要なIDとパスワードを入手することが目的です。

IDとパスワードが入手できればネットバンキングを操作することもできます。メールも見放題ですし、アマゾンなどのネット通販サイトのIDとパスワードを入手したらすぐに買い物ができてしまいます。オンラインゲームでも勝手にお金を使うことができます。

 

2、ウイルス感染

私たちはインターネットをする上でウイルス感染に気を付けるよういろいろな方面から言われていると思います。「無名なサイトからダウンロードするな」「怪しいサイトにはアクセスするな」など。

しかし、一見総務省などの公的な機関ならウイルスに感染することはないと思いファイルをダウンロードしてしまいます。それが、総務省などの公的な機関の偽物サイトを製作している人の狙いです。

※・・・一部ですが、サイトの一部を書きかえることで本物のサイトであってもウイルス感染や個人情報の流出の危険があります。

 

3、個人情報の入手

1と被るところではありますが、個人情報を打ち込むようなサイトは多くあります。電話番号やメールアドレス、住所、年齢そういったものを偽物のサイトに打ち込ませることで個人情報を入手してその情報を売ります。

 

おおよそこれら3つが偽サイトの目的です。

次回は偽サイトの見分け方を解説します。

最後に少し古いですが、偽物のサイトと本物サイトを並べます。少し画像が荒いですが見た目だけで区別をつけるのはほぼ不可能なほど偽サイトの技術も伸びてしまいました・・・

 

本物銀行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィッシング画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上が本物、下が偽物です。

 

 

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