ios8について

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ios8についてのレビュー

記事制作者 もこな

ここ数日間ios8を検証してみました。
まず、明確な長所と短所について執筆したいと思います。

 

長所

●健康管理アプリなど機能が増えた
●家族でデータ共有が出来る
●ATOKなどのandroidでもおなじみの便利な文字変換アプリに対応
●メッセージ機能の強化
●他のapple製品との連携強化

 

短所

●ネット関連の動作周りが重い(4sの場合は特に顕著)
●非対応アプリがまだ多い。もしくは対応していてもやや不安定
●wifiが遅くなる不具合
●アップデートファイルが重く、ダウンロードが出来ないことがある
●iclouddriveを更新時にonにしてしまうと、他の端末との同期ができない
といった感じです。
長所としては、簡単にまとめると「出来ることが増えた」といった感じです。
健康アプリは、生活リズムや健康状態のチェックなどが可能です。
家族でのデータ共有も今回から可能になりました。これも便利な機能ですね。
また、キーボードについては、優秀な変換、顔文字などが利用可能になるatokが、近々対応予定です。
今回の更新は、サードパーティ製アプリの規制緩和と、apple製品との連携強化が顕著ですね。

 

しかし、短所も少なからず現状ではあります。
簡単にまとめると、「重くて、まだまだ不具合が多い」といった感じです。
まず、動作周りが明らかにios7のときよりも重くなっています。同じwifi、LTE回線でページを開いても、ワンテンポ遅くなっている印象です。特に、iphone4sの場合、かなり動作周りが重くなっている感じです。5以降の場合は、基本動作は重いと感じることが少ないですが。インターネット関連のアプリの表示が、やや遅くなる印象です。
動作周りの重さは、1~2回再起動すると改善することもありますが、私の環境では、インターネット関連のアプリについては、改善が見られませんでした。
また、現状でアプリが対応していないものが多いと思います。ただ、正式リリースからまだ一週間もたっていないので、これは仕方がない面もあります。
facebook、line、twitterなどで一部不具合がみられるので、お仕事などでご利用されている方は、まだ更新は控えたほうがよさそうです。
不具合としては、ios8は更新するとwifiが遅くなる、という声がありますが、これは、一度再起動するか、iphone側のインターネット設定を初期化すると改善することが多いです。
ほかにも、通知関連、ブルースクリーンなど、まだ不具合がみられるので、現状だとやや不安定といった感じです。
さらに、アップデートファイルが非常に重いので、今回は更新する場合、不要なデータを削除する必要がある場合が多いです。「その他」の部分が多い方の場合は、ホームボタンと電源ボタンの長押しで一時ファイルの消去が出来る場合が多いのでおすすめです。

 

iCloud Driveに注意!

最後に、iclouddriveを、更新時にオンにすると、ほかのデバイスに同期できなくなる問題がありますが、これは仕様です。

他の端末で同期を使われている方は、注意が必要です。

 

まとめ

今回のレビューについてまとめると、魅力的な機能は増えていますが、現状では不具合もあり、仕事でも端末をご利用されている方は、更新は待ったほうが良いと思います。
今月中に、ios8.0.1が出る可能性もあるので、そちらで不具合や、重い問題も解決するかもしれません。また、アプリの対応率も、もう少し待ったほうが良くなるので、実験してみたい方、新しいものに挑戦したい方、自力で前のバージョンに戻せる詳しい方を除いて、ios8.0.1まで待ったほうが良いと思います。

 

スマホ、パソコン関連でご相談のある方はもこなのツイッターまで
https://twitter.com/snowdroptree

 

もこな

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